JRの湯河原駅を降りると、温泉の町らしく手湯を楽しめるコーナーがある。
お土産屋さんも道向こうにあるが、温泉街はそこにあるわけで無く、駅から結構離れている。
駅から西に伸びる県道75号沿いに温泉街はあるのだ。
その日の宿へバスで向かった。
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温泉街の最奥に不動滝という滝があり、その手前にある宿を予約していた。
少し奢って温泉の内湯付きの部屋にした。
8畳とか10畳の部屋で内湯付きだととてもお高くなるが、予約したのは4.5畳の部屋でそれ故少しお安くなっていたのだ。
布団を敷くスペースがあれば問題なかろうと連れと話し合って決めた。
しかし4.5畳とは思い切った部屋を作ったものだ。
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チェックインして部屋に案内してもらった。
全然問題ない広さ。
部屋付きの内湯はなかなか風情ある造りで、蔵の外壁が内壁になっていて面白し。
大浴場は無く、部屋付きでない風呂は全て家族風呂で内湯が二つ、露天風呂が二つという構成。
入る時は浴場入口の札を使用中にするタイプ。
こちらも露天風呂の片一方に入った。
目隠しの木々に隙間があり、隣に建つ大きなリゾートマンションの一部のベランダがこちらから丸見えだったから、向こうからも見えるということだな。
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食事は部屋食。
最近こうした旅館の食事は全て食べ切ることができない。
胃が小さくなったのか多すぎるのだ。
後から出てくるメイン料理に手をつけられないなんてことになってとても残念。
しかしここは揚げ物以外は最初に全て持ってきてくれたので、食べたい品を先に食べ、バランスよく?残すことができた。
食品ロスして申し訳ないが・・。
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翌日は不動滝を見物し、その後温泉街を散策した。
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不動滝のさらに奥には何かあるのだろうかと少しだけ歩いてみた。
県道横に渓流が流れていてその対岸に温泉を汲み上げる設備がいくつかあった。
湯河原温泉は源泉はひとつでなく、各宿が自分の井戸を持っているようだ。
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湯河原は歴史ある温泉地だから、廃墟や朽ちようとしている施設なんかがたくさんあって嬉しい。
もちろん今も人気の温泉地だから現役バリバリの宿もたくさん。
大きなビルの宿が比較的多いかなという印象。
駅まで歩ききるには少し遠かったので、途中からバスに乗った。
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